友引(ともびき・ゆういん)

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友引とは?


「友引(ともびき)」は、日本の伝統的な暦における吉凶を示す日の一つです。この日は「友」という言葉が含まれており、「友となる」とも解釈されるため、人間関係や結婚に関連した出来事に適しているとされています。

友引は六曜の一つで、「初めて凶し」とも呼ばれます。これは新しい始まりや計画には向かないとされ、注意が必要とされる日です。特に商取引や仕事の開始、結婚式などのイベントにおいては、友引の日を避けることが一般的です。一方で、人間関係を築くことに適しているとされ、友引の日に友達を作る、親交を深めるといった活動が吉とされます。

伝統的な暦の影響を受けた日本の一部では、友引には縁起をかついで何かを始めることを避け、むしろ人間関係の機会を大切にする傾向があります。ただし、これらの信仰や習慣は地域や個々の信念によって異なり、現代社会では西洋のグレゴリオ暦が一般的であるため、友引の影響は相対的に薄れています。

友引にした方がいいこと

「友引」は「ともびき」と読まれ、本来は勝負事などが「引き分けになる日」とされていました。
それがいつからか「友を引き寄せる日」として、結婚式などの慶事に吉日といわれるようになりました。
時間帯では正午(11時~13時)のみ凶で、あとは吉となっています。

友引にしない方がいいこと

友引に行ってはいけないといわれているのは「葬儀・告別式」と「火葬」です。

通夜は問題ありません。

なお、そもそも六曜と宗教に強い関連性はないので、葬儀や火葬を行うことは可能です。

まとめ

友引は元々は「共引」と表記されてて、「勝負がつかず引き分ける」という意味があったとされています。
それが時代とともに「友引」と表記されるように変わったことで、「友を引きこむ」という意味合いが強くなったようです。
本来は「良くも悪くもない無難な日」という感じだったのかも知れませんので、強く意識する必要はない日かも知れませんね。

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